トイプードル(♂)14歳 4輪車

昨年秋頃右後ろ足が悪くなり、膝関節がずれていると診断されてしまったセナちゃん。

ハッキリとした病名は言われなかったそうですが、状態をみるとトイプーやチワワなどの小型犬に多いパテラ(膝蓋骨脱臼)のよう…。
しかし年齢的に手術は困難であったセナちゃんですが、痛みや麻痺は無いようなので車椅子を使って無理のない運動が可能になればとまずは試乗から!(*'▽')

しかし、両後足に筋萎縮・硬直と関節の拘縮がみられ上手く動かせません・・・。特に悪い方の右後ろ足は伸展させることが出来ず足が交差してしまうため、通常のレッグリングでは股の間を通らない状態でした。

通常のタイプはあきらめ、知り合いのお医者さんにも意見をいただきセナちゃんでも下半身を任せられるように2種類のタイプを製作し試していただきました。

1つはまったく伸ばせない右後ろ脚を支えながら両後足を入れやすいタイプ。

2つ目はクッション性のある柔らかい生地で腰から下を覆うように支えれるよう製作したタイプ。


乗ってみると動きやすそうな事と飼い主さんの取り扱いが楽な方だった2つ目をお使いいただくことになりました(^◇^)

そして、足の具合から最初は足吊りベルトを使ったのですがいまいちうまく進めない…(-_-;)

そこで良く観察すると足は動かしたそうだったためベルトを外すといい感じに(*'▽')
足を延ばすことは出来ませんが、吊り下げず曲がったままでもセナちゃん自身はその方が上手くバランスを保っているようですのでそのままお使い頂くことにしました。

特に今回のようなイレギュレーな場合は実際に色々試してみないと分からないことも多く私もとても勉強になりました!

車椅子を選択されるまでに、針治療や様々な事を試されたけどどれも思うような効果がなく車椅子に関しても半ば諦めに近い想いがあった飼い主さん。でも、セナちゃんの頑張りもあり久しぶりに少しずつ歩むセナちゃんの姿を見て「これから様子を見ながら練習してみます」と少し安心して頂けたようで良かったです!
今後は日常に車椅子を取り入れていれることで、筋力や体の機能も変化が出てくる事を期待してセナちゃんの日々の環境の改善のためにお使い頂けたらと思います!

◆◇◆犬の車いすオーダーメイド【ツトメギワークス】のHPコチラから◆◇◆

メールはコチラから ➡ takeda.yukari@tsutomegiworks.com

※メールは24時間受付。

3日以内に返信が無い場合はお電話にてご連絡くださいませ。

迷惑メール設定によりお届けできない場合があります。

TEL/FAX:082-225-7885

(受付:10時~17時)不定休

※作業中・出張時は電話に出られないことがあります(留守電に氏名/連絡先/ご用件が残っている場合は折り返しご連絡いたします)

ご注文いただいたワンちゃんのご紹介はこちらのブログに掲載しております。


広島県で犬の車椅子をオーダーメイドにて製作しています。

 

ツトメギワクースの犬の車いすはヘルニア・変性性脊髄症(DM)・シニア犬・寝たきり・老犬介護などでのリハビリ・筋トレ・適度な運動ができペットにとっての生活の質の向上が期待でき、飼い主さんの負担軽減にもつながります。