①腰を支えればサクサク歩ける
●後足に引きずり・麻痺はあるが、腰を支えると元気な時と同様サクサクと歩ける。15~20分程度その状態が続いても四足立位を保てる。
腰をかなり高く持ち上げないと進まない・体幹が弱く腰が反るなどの場合は4輪車の検討も必要
●シニア期のなかでも7~9歳くらいで前足はとにかく元気。
②後足の動きを確認できる!
●ヨロヨロとしたり引きずりがあっても後足は自分で動かすことができ支え無しでも自力で立てるまたは歩けている。
③動かないのは左右どちらかのみ!
●悪いのは後足の左右どちらかのみで反対の足と前足は元気。
※判断が難しい場合はご相談ください。またどちらかをご選択いただいても当方で状態を確認した後に変更になるケースがあります。